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ミュゼの脱毛完了コース
脱毛がし放題!
海外でミュゼの脱毛に行ってきました
海外でも日本語がOKなことも
海外(某東南アジア)で生活しているのですが、数年前まではローカルの人たちはムダ毛なんて気にしている様子はなく、脇毛はともかく腕や脚の毛は生やしたままの人が多かったのですが、ここ数年の経済発展のせいか、見た目を気にする人も多く出てきました。
東南アジアなので常に蒸し暑く、毎日半袖と丈の短いスカートやショートパンツを履いているので、自分で脱毛はしていたんですが、何しろ毎日処理するのは面倒くさかったです。こんなことなら海外に出てくる前に日本でやっておけばよかったなと思っていた矢先、ミュゼが居住国に進出することに。さっそくキャンペーンを利用してワキの脱毛に行くことにしました。
事前に脱毛までの流れをインターネットで調べていたのですが、日本とほとんど同じ流れで進んでいきます。
まずはカウンセリングに予約して行きます。カウンセリングでは身分証明書(ビザなど)を提示のうえ、スタッフの方から色々と説明を受けます。
でもスタッフの方は地元の人でわかりにく英語を喋っているので困った顔をしていたら、「日本語で説明しますか?」と聞かれ、日本語を話す方が来て丁寧に説明してくれました。細かいこともごまかさず、ちゃんと日本語で納得いくまで説明してくれるところは、さすが大手のエステだなと思いました。
その後、ワキ以外のコースの説明もしてもらいましたが、今のところは考え中というとすぐにスルー(笑)勧誘はナシでした。他のローカルのエステ(脱毛ではありませんが)でしつこく勧誘されて酷い目にあったので、覚悟していたのですが、あっさりスルーされてビックリしてしまいました。そして契約。今はワキ脱毛だけですが、様子を見て他の部位も脱毛しようかと考え中です。
脱毛における年齢制限について
安定的に生理がきていること
脱毛には年齢制限があるのでしょうか?たしかに、小さいころは特段毛深い子しか気にならなかったのが、思春期を過ぎた中学生や高校生くらいになると、多くの子がだんだん自分のムダ毛が気になってくるようです。
特に人の目が気になる年頃ですから、親御さんなどが悩みを理解してあげないと、一人で深刻に悩んでしまったり、誤った脱毛方法に走ったりする場合もあります。自分だけでなく、他人の体の変化にも敏感になっている時期ですから、イジメに発展することもあるかもしれません。
子供のムダ毛の処理方法にも様々あると思います。よく聞かれるのはカミソリや毛抜きですが、これらはお肌を傷つける場合がありますので、注意が必要です。カミソリは思春期の敏感肌に当てるとすぐ傷ついて、色素沈着などが起きてしまいますし、毛抜きは埋没毛になったり、抜いた箇所から細菌が入り込んで炎症を起こしたりする場合もあります。
手軽にできるのは、除毛クリームやシェーバーですが、こちらも正しい使い方が必要です。
では、エステでの脱毛には年齢制限があるのでしょうか?
具体的に年齢制限を設けているエステもあるようですが、大手のミュゼなどは「安定的に生理がきていること」を前提としています。これはミュゼが採用している光脱毛の仕組みにも関係してきますが、生理が来てホルモンバランスが整っている状態でないと、せっかく脱毛処理をしてもまた毛が生えてきてしまう、ということがあるのだそうです。
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